ミ二まな板があると便利!「nikii カッティングボード NIK-178-BK」のレビュー

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はむりすです。(はむりす@freehamu)

友人の家で見かけたミニまな板がめちゃくちゃ便利そう!

うちにも欲しい!!!

ってことで買ったのが「nikii カッティングボード NIK-178-BK」です。

先に結論から書くと

コンパクトでキッチンを占領しないし、洗うのが楽になり買ってよかったと思っています。

おすすめのミニまな板なので詳しく解説していきます。

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購入した5つの理由

ミニまな板を調べて、その中で一番良いと思った「nikii カッティングボード NIK-178-BK」を購入した理由は5つあります。

その理由がこちら。

  • 抗菌加工
  • 耐熱性に優れている(140℃)
  • 表面ざらざら加工
  • 穴が開いている
  • 日本製

お値段は500円程度とリーズナブル

角に丸みがあるデザイン的も個人的に気に入ってます。

あと、食洗器に対応しているので家によっては良いところだと思います。

「nikii カッティングボード NIK-178-BK」以外にも同じ500円前後で良さそうなミニまな板は他にも何種類かありました。

最後まで悩んだのがこの商品。

お値段400円と安いのですが、耐熱性が90度と少し低いです。

色々な物と大きさを比較

大きさは幅18.5×高さ18.5×厚さ0.3cmです。

手と比較してみるとこんな感じ。

よくある長方形のまな板は幅30~35、高さ20~25cm程度なのでかなりコンパクトサイズです。

包丁と比べると

大きい包丁は刃がはみ出てしまうので中くらいのサイズだと使いやすいです。

果物ナイフはばっちしサイズです。

食材を乗せてみるとこんな感じです。

トマト、玉ねぎ、にんじんを切ってみた

実際に切ってみた食材を写真付きで紹介します。

まずはトマト。

大きさに困ることなく切れました。

次は玉ねぎ。

半分を薄切りにしたぐらいで窮屈に感じました。

別のお皿や容器に移したりしないと難しそうです。

半分だけ切る時とかには良さそうです。

最後は人参。

大きさに困ることなく切れました。

他にも色々と切ったのですが切りやすいのは

小さい野菜、果物、キノコ類などをささっと切るのに凄く便利です。

さっきも書きましたが、半分だけの玉ねぎやちょっと残していた野菜等を切るのに活躍します。

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「nikii カッティングボード NIK-178-BK」の良いところ

一番良いと思っているのはコンパクトだからキッチンを占領しないところです。

狭いキッチンでも横にお皿を置けて凄く使いやすいです。

大きいまな板の時に「置き場が無い!」と困っていたので嬉しい。

小さいから洗うのが楽です。

洗う時間の短縮だけでなく、大きいまな板は裏返すときに大きくて蛇口とかが邪魔だったりしますが、小さいからそういうのがなくて快適に洗えます。

耐熱性が140度もあるから安心。

熱湯をかけることなんてないけど、万が一ってことはあるので100度を超えてると安心です。

耐冷温度は-20度ですので、冷凍した食材を乗せても問題ありません。

穴でパスタ100gを量れる。

計量器で量るのがめんどうな人にいいかも。

僕は吊り下げて乾かすのに使っています。

「nikii カッティングボード NIK-178-BK」のいまいちなところ

滑り止め加工されてるけど滑る。

表面がざらざらしていて食材滑りにくいと商品パッケージに書いてましたが滑ります。

普通のまな板と一緒です。

「nikii カッティングボード NIK-178-BK」のまとめ

以上が、「ミ二まな板があると便利!「nikii カッティングボード NIK-178-BK」のレビュー」でした。

ざっくりとまとめると

  • ミニサイズだからキッチンを占領しない
  • 洗うのが時短かつ楽
  • 抗菌加工で安心
  • 耐熱性が高い

って感じです。

毎日使うものが便利になるのは凄く気持ちが良いので、ミニまな板はほんとおすすめです。

色はブラック以外にホワイトとグレーがあります。

はむりす
はむりす

では、はむりすでした~

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